お祭り騒ぎ
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wikiとの連携を模索中

ブログは、まとめサイトにはなかなかならない、ということが何となく判ってきた。

 

記事が見えなくなってしまうので、2ちゃんの掲示板と同じように全体が見えないし、議論がループする。

 

一方で、その名のとおり、ブログはログなのだから、記録を残すことができるということで便利。

 

だから、wikiのサイトを使って体系的にまとめることを主として、その記録を残す目的でブログと連携させるというアイデアにたどり着いた。

 

ここしばらく全く書き込むことができないのは純粋に忙しいからなのだけど、最近の情勢はいろんな意味ではっきり言ってめちゃめちゃ面白い局面になっている。

 

何も作らないなんて、そんなもったいないことできない。

そろそろまとめてみましょうか…

最近はもっぱら竹島フィーバーなんですが、話題は東アジアから離れませんよね。

ネタ的にはもう少し大括りした方がいいのかもしれないなぁ。

なにこれ?

いまさらですが。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20040618#p2

左翼がサヨクにさよく時

ちょっと忙しかったので更新できなかったら、読者数が6人から4人に減っていた。

それはさておき、タイトルもすごいし、画像一切無しで文字のみのページでありながら、その情報量もなかなかハンパではないサイト(ブログではありませんが)にリンク。

http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/index.shtml

いや、これよく書きましたね。感心。

日々徒然さん。

ついに、キタ当局が積極的に工作を行っていることが、出てしまいましたね。

まあ、ついでに韓国当局も一枚かんでいるということがどうやら判ってしまい、あきらかにマズーな模様ですけどね。

http://blog.so-net.ne.jp/hibiture/2005-02-26

何気に久しぶりの活きのいいネタです。

ああ、そういえば、どこかのサイトで「市民団体」は胡散臭いから、きちんとした市民活動をしている団体は「国民団体」と呼ぶことにしよう、という書き込みを見かけました。

「国民団体」という造語はちょっと右よりなイメージがしますけど、もし「きちんとした市民活動をしていない団体を「市民団体」と呼ぶのがふさわしくない、という趣旨であれば、特定の利益を目的とした自称市民による活動団体ということで、そんな団体は「特定市民団体」と呼ぶ方がまだ適切な気もしますよね(^^;)。

変更部分は既に既知というオチ。

ブログではないのですが、このページの冒頭によると、既に2002年4月26日にはアップされ、どこがどのように変更されているのかは明らかという、笑えない話です。

ついでに、当時の紙媒体でも取り上げられていて、まあ今更なんでこんな話で盛り上がらにゃならんのだ、という脱力してしまうような状態です。

そろそろ、このネタも鮮度が落ちてきたようです…。
http://postx.at.infoseek.co.jp/NHK-kaizan/top.html

園丁日記さん。

園丁日記さんのところでは、一連の話題で問題となっているそれぞれの立ち位置に関するそもそもの問題点について、どちらにも何らかの問題がある、というようなむしろ突き放した見方をした記事を書かれています。 http://www.mypress.jp/v2_writers/chaosmode_flower/

このブログは実験ブログなので、あまり論は張りませんが、もっと突き放した見方をひとつ。

極めて身も蓋もない言い方をすると、このような宗教戦争になっている問題は、相手の主張に納得したら自分の主張を止めなければならないので、納得などしようとするはずもないし、できないはずです。だから、何を言っても、そんなことは判らない、おまえはバカだ、説明責任を果たせ、と大仰にパフォーマンスをするのでしょうね。そうして、自分の論が正当であると一方的に言い逃げるのでしょう。まあ、そんな過剰なパフォーマンスははっきり言って見抜かれていて、普通の人は辟易していて眉をひそめているのでしょう。何も言わないだけで。

本人も実はそれを承知でやっているのかもしれません。飯のネタがなくなっちゃいますからね。過激な言動であれば、経験の足りない若い人が、それを勇敢だと勘違いすることもあるでしょう。そうすれば彼らが御輿をかついでくれるので、また飯のタネに困らなくて済むでしょう。

それと、園丁日記さんの蛇足のところで「プロ奴隷」という言葉は、差別の嫌いな人が使う言葉としては最低である、という意見も書かれています。 これについては、私の知る限りでは、この言葉が使われだしたのは非常に最近です。

この一歩手前の表現として、「奴隷根性」という言葉が、はてな上などで頻繁に使われていたのを覚えています。この言葉も、ある意味で差別の嫌いな人が使う言葉としては非常に底辺に位置する言葉かもしれません。

面白いことに、この言葉が使われだしたのは、私の知っている範囲ですが、某画像掲示板で「そういうのを奴隷根性というのさ。」という書き込みがあってから、と私は記憶しています。ちなみに、この「そういうのを奴隷根性というのさ。」という言葉、実は、田中芳樹氏の某小説で使われたセリフでした。ひょっとしたら心当たりのある方がいらっしゃるのかもしれませんね。

うわ、今日の記事はすごく長くなった…。

(閑話休題)じっけんぶろぐさん。

こちらでも、ブログに関する実験を行っている方がいらっしゃるようです。

http://blog.so-net.ne.jp/etranger/
http://blog.so-net.ne.jp/etranger/archive/20050217

今回の議論に直接意見を示すのではなく、その周辺で色々と実験を行っているということから見ると、まあ私の実験ブログと同じようなことをされているのかなあと(勝手に)思っています。

ブログに関する実験を行うというのは、ある意味現在のネットやブログの状況に「?」を持っているため、その「?」をどのようにしたら解消できるか、という興味があって色々と実験をしてみたくなったのだと思います。

なんでそう思ったかというと、こちらの実験ブログさんの名前が「エトランジェ」になっていて。それはやはり「異邦人(l'etranger)」の感覚があるからなんだろうなあと思ったりしたので。

」」」CNN」」」さん。

ちょっと・なん・なんだよ の略でCNNという名前のブログです。
ちなみに、すごく怒っています。
どう怒っているのかは、以下のリンクから。
http://blog.drecom.jp/cnn/
http://blog.drecom.jp/cnn/archive/26

(閑話休題)更新番付ブログは無謀な試みか?

掲載しているブログが70近くになっているけど、最初の頃にリンクをした記事はページの奥に隠れて見づらくなってきているのが、この実験ブログの問題点。

せっかく、NHK番組編集問題・議論の交差点さんにも本ブログを紹介していただいたにも関わらず、どうも私個人がこの実験ブログの存在意義をどうしようか、悩んでいるところ。

この実験ブログが実験ブログたるための何か特徴を出すということを考えると、更新番付ブログという付加価値をつけることができるか、という思いつきが今出てきた。

更新頻度の高いブログから順に横綱級、大関級、関脇級、前頭級、‥と続けると、より精力的に記事を書かれているブログさんにはずっと注目を浴びることができるようになるので、面白いことなのではないかと考えた。

でも、その労力や手間を考えると本当にできるのか少々不安ではあるが。
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